残暑厳しい今作ろう!! 涼を感じる手作りスイーツレシピ

涼を感じる手作りスイーツレシピ

冷たくして涼しげな「みぞれ羹」

寒天、砂糖、道明寺粉を加えて型に入れて固めたものを「みぞれ羹」「道明寺羹」などと言います。寒天の中に道明寺粉が透けて見えて、みぞれのように見えることからそう呼ばれています。暑い夏に見ているだけでも涼しげなスイーツですね。
今回はみぞれ羹と抹茶羹を2層にしてみました。

≪道具≫

泡だて器、ヘラ、流し型又はバット、ボウル

≪材料(12㎝×11㎝の流し型一個分)≫

■抹茶羹 白あん 200g 抹茶パウダー 3g  粉寒天 2g
■みぞれ羹 道明寺粉 20g  グラニュー糖 50g  粉寒天 4g

≪作り方≫

1.「みぞれ羹の道明寺粉を作ります」
鍋に道明寺粉と水1/2カップを入れて中火にかける。
沸騰したら弱火にしてヘラでゆっくりと混ぜながら煮詰める。
水分が飛んでヘラで筋がかけるようになったら火を止めて、蓋もしくは濡れた布巾をかぶせて30分ほど蒸らします。

2.「蒸らしている間に抹茶羹を作りましょう」
鍋に水1カップと粉寒天を入れて火にかけ、ヘラで混ぜながら中火で煮ながら溶かします。
沸騰後、弱めの中火にして、2分程煮ます。

3.ボウルに抹茶パウダーを入れて、水大さじ2位を少しずつ加えながら溶きのばしてから白あんを加えて混ぜ、2を加えてよく混ぜ、すぐに水で濡らした流し型又はバットに入れます。

4.「みぞれ羹をつくりましょう」
鍋に粉寒天と水2カップを入れて火にかけ、ヘラで混ぜながら溶かします。沸騰したら弱めの中火にして、2分程ほど煮ます。そこに、グラニュー糖を入れて溶かし、先に1で作っておいた道明寺粉を入れて、泡だて器でよくほぐします。

5.ボウルに移して、底を冷水にあてながらヘラで絶えずかき混ぜながら、とろみがつくまで冷やします。

6.3の抹茶羹の上に流し込み、冷蔵庫で冷やしてから、切り分けます。

写真映えをねらう「抹茶パフェ」

少し豪華な雰囲気で、子どもたちもママ友も大喜び間違いなしの「抹茶パフェ」。お子さんも一緒になって、飾り付けにフルーツをのせて彩りを加えれば、一層テーブルが華やかになります。

≪道具≫

鍋、 大きめ鍋、ボウル、ヘラ、流し型又はバット

≪材料≫

■白玉 白玉粉 80g
■抹茶ゼリー 粉末抹茶 小さじ1  粉ゼラチン 5g
■飾り付け用 バニラアイス あんこ(粒あん、こしあんなど)、コーンフレーク、フルーツなど

≪作り方 「抹茶ゼリー」≫

1.鍋に水200ccを入れ、沸騰直前まで温めたら、抹茶を入れて混ぜながらよくとかします。

2.抹茶が溶けたら、粉ゼラチンを入れてよくとかします。

3.鍋からボウルに移して氷水で粗熱を取り、冷たくなっていたら流し型又はバットなどの容器に移して、冷蔵庫で固めます。

≪作り方 「白玉」≫

4.白玉粉をボウルに入れ、水70~80CC を少しずつ加えながら混ぜます。水を2/3位入れたところで、硬めならさらに水を足していきながら、耳たぶくらいの柔らかさにします。

5.好みの大きさに丸めます。ここで硬くてポロポロするようなら水を加え、緩くて丸められないようなら白玉粉を追加します。

6.大きめの鍋にたっぷりのお湯を沸かし、沸騰したら白玉を一つずつ落としていきます。しばらくすれば浮いてくるので、そこからさらに1~2分程茹でます。

7.茹で上がったら氷水にさらし、完全に冷たくなったら水切りをします。

≪飾り付け≫

口の広めのグラスや蕎麦猪口、サラダボウル等に白玉、抹茶ゼリー、バニラアイスクリーム、あんこ、コーンフレーク、フルーツなどを彩りよく飾ります。

暑い季節の和風スイーツの定番と言えば「水ようかん」

のど越しがひんやりと冷たく、夏の疲れが和らぐような心地よい水ようかん。
家庭で作ると、砂糖の量を調整して大人の甘さが楽しめます。

≪道具≫

ボウル、鍋、ヘラ、流し缶またはバット、ザルまたはコシキ

≪材料(6~8人分)≫

角寒天 1/2本   上白糖 150g  さらしあん 50g

≪作り方≫

1.角寒天は水で洗って、水を張ったボウルに入れて10分~15分くらいつけてふやかしておきます。柔らかくなったら、水気を絞って細かくほぐしておきます。

2.鍋に1の寒天と、水400ccを加えて沸騰させます。沸騰後も中火で沸騰を保ったまま3分煮て、溶かします。

3.2に上白糖を入れて溶かしたら、さらしあんを加えてダマが無くなるまでヘラでよく混ぜます。

4.水でサッと濡らした流し缶やバットなどに3をザルで濾しながら流し入れ、粗熱がとれたら冷蔵庫で冷やし固めます。

5.良く冷えたら型からはずして、食べやすい大きさに切って、器に盛ります。

流し缶でなくバットや平たい容器に冷やし固めた場合には、容器の縁の周囲に包丁などをさしいれて、はずしやすくしておきます。容器の上にまな板を置き、両手ではさんで一気にひっくり返します。容器をゆっくり持ち上げると、こわれずに取り出せます。

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