秋にする家のお手入れ

秋に片づけて来年に備えましょう

「暑い!!」と思いながら過ごした夏が去って、さわやかな秋の訪れに、ホッとしますね。冷房も暖房も要らない、窓から入る風が心地よい季節こそ、家の汚れを落として、冬に備えましょう。
年末の大掃除より、秋に済ませた方が効率よく汚れが落とせて、冬が快適に過ごせるかもしれません。

寝具

夏に皮脂や汗で汚れた寝具類。タオルケットなど夏用の寝具は、きれいに洗って、収納します。汚れたままにしておくと、しみの原因になったり、ダニやカビの発生源になったりして、収納庫内にまでまん延させるかもしれません。通年使われる敷布団やマットレスなどは、お天気の良い日に日陰に干して乾燥させ、汚れがある場合は、クリーニングの表示に従って処置します。
布団を干すときに、パンパンとたたいてしまうと、ダニの死骸やフンが布団の奥に入ってしまうかもしれないので、表面を軽く払うようにしておきます。
布団乾燥機は、敷き布団の上に置いて、その上に掛布団をかけて稼働させます。乾燥後は掃除機でダニの死骸を吸い取っておいてください。

エアコン、扇風機

扇風機は来年に向けて、背面や羽に付いたホコリをとり、分解して元の箱に収納するか、カバーをかけておきます。
エアコンは、外側やフィルターに付いたホコリを掃除機で吸い取りましょう。フィルターの汚れがひどい場合は、水洗いをしてよく乾かしてから、元に戻して、暖房として使う季節の準備をしておきます。

フローリング、畳

汗ばんだ素足で歩いたフローリングは、固く絞った雑巾で拭きます。ひび割れなどの傷み防止に、ワックス掛けをするなら、秋のさわやかな日がちょうどいいですね。
畳は、乾拭きして、風通しを良くして乾燥させます。

※「カラフルライフ」カテゴリー・家「フローリングを長くきれいに保つ方法」を併せてご覧ください。
https://blog.famityhome.co.jp/archives/life/925/

カーテン

夏の日差しに耐えたカーテンは、模様替えする前に表面の埃を払って、洗濯します。この季節だと乾きも早くて、洗ったカーテンを元通り吊るしておけば乾きそうですね。季節の変わり目にクリーニング店でも、カーテンの取り外しと設置を一日で請け負ってくれるサービスなどを実施しているところもあるので、それらをうまく利用したいですね。

コンロ

涼しい秋が来たと思ったら、百貨店ではもうお正月のおせち料理の受付を開始していました。そうなると年末の大掃除も気になってきますが、まだ寒くなく、お水も冷たくない秋こそが、大掃除に最適といえます。キッチンのコンロ周りの油汚れは、冬より油汚れが浮きやすくてお掃除がしやすいので、ぜひ秋のうちに済ませておきたいものです。

※カラフルライフ:カテゴリー・暮らし「ガスコンロのお手入れ方法」を併せてご覧ください。
https://blog.famityhome.co.jp/archives/life/857/

窓ガラス

年末の大掃除の窓ふきは、億劫な仕事のひとつ。寒い季節には乾燥していてホコリも取れにくく、水も空気も冷たくてつらいもの。窓ふきは冬になる前に済ませておきたいですね。雨の降った翌日などが、湿気があってホコリが取れやすいので、窓ふきに適していると言えるでしょう。