羽曳野市ってどんなとこ?②住環境編 暮らし快適

大阪都心から20分。生活利便性と自然環境に恵まれた郊外住宅都市・羽曳野市

羽曳野市の鉄道の玄関口、近鉄南大阪線・長野線「古市」駅は、急行停車駅。一日の利用者は南大阪線の駅の中でも、乗降客第4位の大きな駅(※1)。大阪の阿部野橋駅へも、急行で20分と通勤にも便利です。車の利用は南阪奈道路や大阪外環状線などの幹線道路により大阪都市エリアまで約30分でアクセスできます。

古市駅を核に市内には、買物・金融・医療機関等の生活諸施設が充実。大阪はびきの医療センター(地方独立行政法人大阪府立病院機構)は、地域医療の基幹病院として貢献しています。また、私立四天王寺大学、同短期大学部、大阪府立大学羽曳野キャンパスなどを擁し明るい雰囲気です。

郊外型の住宅都市として発展する一方、自然にも恵まれた環境のもと、ブドウやイチジクの産地としても有名で、採れたブドウからワインも作られており、こうした特産品は、年間100万人が訪れる道の駅「しらとりの郷・羽曳野」でも販売されています。

(※羽曳野市HPより参照)
(※1、(一日乗降人員近畿日本鉄道HPより、調査日:平成27年11月10日〔火〕)
参照URL(http://www.kintetsu.co.jp/tetsudo/e.html

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