会話が弾むダイニングテーブルの選び方

ダイニングでの過ごし方を考えて、テーブル選びを

忙しい子育て世代。時間に追われていても、家族との会話の機会を、少しでも増やしたいと思われていることでしょう。
そこで、家族が一日のうちで過ごす時間が長いリビング・ダイニングで、会話が弾む工夫のひとつとして、ダイニングテーブルを考えてみましょう。

食事やおやつをとることはもちろん、子どもたちが勉強をしたり、家族がスマートフォンやタブレットを見たり、書き物をしたり、洗濯物を畳んだりと、ダイニングテーブルを多目的に使っていませんか。
食事をするパパの横で、子どもたちが絵本を広げられるような、ちょっとした合間にも顔をあわせられる、広さに余裕のあるダイニングテーブルはいかがでしょう。
家族が思い思いのことをしていても会話ができますし、お子さんが何をしているか様子がうかがえて、話の輪に入りやすいですね。

多目的にダイニングテーブルを活用するのであれば、スペースに無理のない範囲で大きなダイニングテーブルが使いよいと思われます。
家具の占有率は、床面積の1/3~1/4程度といわれています。家具の横を通るのに必要な幅は、最低50㎝~60㎝位。頻繁に行き来する場合は、余裕がある方がいいでしょう。
さらに、思い切ってリビング・ダイニング兼用に一つのテーブルにするのも効率がいいかもしれません。

曲線を取り入れたものやフレキシブルに大きさが変えられるテーブルなど多彩

では、どんな形を選んだらよいのでしょうか。
会話をする時に、対面に向き合っていると心理的に緊張するそうです。リラックスしてお話するためには、お子さんとは向き合わないように座れれば一層良いと思われます。
長方形のテーブルなら、並んでまたはコーナーにお子さんとママやパパが座れば、会話もスムーズにできそうです。
また、円形のテーブルは、広いスペースが必要になることもあって、最近ではテーブルのコーナーなど一カ所に曲線を用いた丸と四角を組み合わせたタイプや、丸みを帯びたデザインなど、変形のテーブルも売り出されています。
横並びに座ると子どもが食事している様子をそのつど見なくてはなりませんが、曲線の所に並んで座れば、自然とお子さんが視界に入ってきて、話しかけたりサポートをしたりする時もスムーズですね。

長辺にあわせて椅子をベンチタイプにすると、お子さんのお友だちが遊びに来た時など、フレキシブルに座れて便利だと思います。お友だちと触れ合って、賑やかな時間が過ごせそうです。大人も椅子の上に足を上げたりできるのでリラックスできて、のんびりと会話が楽しめるでしょう。
また、ご両親が遊びに来られるなど、お客様の多いご家庭では、テーブル面が広がるエクステンション付きのテーブルはいかがでしょう。ゆったりと気兼ねなく過ごして頂けて、みんなで揃って和やかに会話も弾みますね。
リビング・ダイニング兼用でテーブルを使う場合には、床に近い方がリラックスできるので、低めのタイプがおすすめです。

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